やっぱやめた

ここ1ヶ月ほど暇なのもあって、時折カツン関係のブログめぐりをしてみた.今までほとんどしたことがなかったのでカツンという1つの対象に対しいろんな感じ方があるものだなあといろいろ考えさせられた.当然共感するものもあれば、全然わからないものもあった.
ちょっと触発されてあの半年間について今まで敢えて書かなかったことを書いておこうかなあって書き始めたら、なんだかとってもとりとめもなく長たらしい駄文になってしまったので載せるのやめた.
簡単に言えば、半年カツンを不安定な状態にした赤西君には腹を立ててたし、今もたまに腹立たしい時があって、多分まだ亀ちゃんが言うところの棘は抜けてないんだけど、ニコニコ笑ってる姿を見たら結局最後には可愛いわ〜ってこっちもニコニコしちゃうんだもん.
今も昔も亀ちゃん赤西君が同じくらい好きでどっちも選べない.でも好きな感覚は違って亀ちゃんはじめ残りの4人はあの半年を見てたこともあって完全に「うちの子」感覚.でも赤西君はまだちょっと「よそんちの子」.全面的に気が置けないってんじゃなくて少しよそよそしい感じ.なんていうのかな、赤西君以外のメンバーは「芸能人でいること」と「カツンでいること」がイコールだと思うんだけど、赤西君はまだそこが完全にイコールだと思えなくて.だからBOAOの一言が嬉しいし信じたい.こういう違和感も時が解決してくれるのかな.1年後2年後にはそんなこともあったなーって思えるといいな.
といいつつ、大抵は可愛い可愛いって浮かれてるから我ながら簡単だなと思う.