音楽と人

いまさらながらようやく読んだ.「今井君が必要なら出来ない楽器も死ぬ気で手を出す(要約)」というユータの一言にホロッ.なんかさ、仕事を共にするメンバーということについていろいろ考えさせられるグループが身近に出来たせいで、改めてBUCK-TICKの自然な関係に驚くばかり.5人全員がBUCK-TICKであることが当たり前すぎちゃっていちいち考えてないよね.この5人でやればなんだってBUCK-TICKっていうこだわりの無さがいい.
新曲はアニイの発案だったのね.あっちゃんはまだまだダークな面に固執があるようだけれども、いつまでたってもあくまで多数決っぽいとこがBUCK-TICKだなーって.
あ、初回限定ブックレットのあっちゃんが素晴らしく華麗で美しかった.うふふ.