ジャパノロジー 文楽

ピーター・バラカンはこの番組をやることで日本人でもなかなか行けない場所に気軽に入る許可が出てうらやましい.今回も文楽の楽屋を巡回し、狐の人形に手を挟ませてOUCH!ってやってました.何度見てもストーリーを忘れてしまう弁慶上使を最後の数分の説明でクリアに思い出した.