オルセー美術館展2010「ポスト印象派」@新国立美術館


大阪から上京したお久しぶり〜なさくみんと新国立へ。いきなりおみやげを頂いちゃいました.GLAMOURDISEという神戸のお店のマカロンクッキーです.色からするとラズベリーあたりを想像するのだけど、これでチャイの味だというからびっくり.サクサクしてるので食べやすい!

さて新国立は馴染みのない美術館ということもあって行列や内部の混雑具合がさっぱりわからないまま突入.もともと日本人が大好きな印象派という単語が入ってるのに加え、先週日曜美術館でやってたものだからそりゃまあ行列になるよね…
ただ思ったよりさくさく進んであっという間に入場は出来ました.これが曲者.東博だと外にずらっと行列させても中はそこそこにするんだけど、がっつり入れてるもんだから歩くのすら大変!もっとも空間自体もそこまで大きくないからしょうがないのかなあ.
ぎゅっぎゅっな地下鉄的空間の中でゆっくり絵を見る気分にもならず、ここ最近では最速のスピードで出てきてしまった.まあ、オルセー行けばどの絵ものんびり見られるしねえ.
ただよくありがちな名前だけの展覧会と違って今回は比較的本気な品揃えだと思う.だからこそゆっくり見られないのは残念きわまりない.
しっかり見たのはロートレック赤毛の女』、ゴッホ『星降る夜』、ボナール『白い猫』『格子柄のブラウス』、ヴュイヤール『ベッドにて』、ルソー『蛇使いの女』.
特にヴュイヤールの『ベッドにて』はシンプルで構築的で大変に印象的でした.今まで特に気にした画家ではなかったけれど、綺羅星のような画家の絵が並ぶ中で静かなたたずまいが際立っていて俄然気になる画家になりました.この絵の画像、どっかに落ちてないかなー.
と思って検索したらちゃんと公式サイトにありました.
http://orsay.exhn.jp/work8.html