リンダリンダ』は脚本がいまいち好きになれなくてDVDの申し込みはしなかったけど、不思議なことに時間がたってもあの舞台がずーっと頭から離れない.ちゃんと頭に音楽が残ってるってことは鴻上さんの勝ちか.いまとなっちゃあのチープ感漂うセットや演出すら作戦だったのかと思えてきてしまう.うん、DVDは買います.