終わってしまった

朝からそわそわして落ち着かない1日だった.
あーあ、とうとう終わっちゃった.
近藤が死んじゃった.


今日はとても感想が書けそうにない.
実質ドラマとしての最終回が前回の『流山』で、今回はエピローグのような作りだった.だから思ったより暗い終わり方ではなかった.
最後の台詞が「とし」だったとはねえ……


ようやくTVライフの香取君のインタビューを読んで、あの「とし」に込めた想いを知った.泣ける.
香取君は最後のほうになって新選組に対する想いを溢れるように語ってくれていて、それだけ香取君の中で近藤勇の存在がどんどん大きくなってきてるんだなあってのが感じられる.


最終回をもう4回くらい見ちゃった.で、この時間(夜中1時半)まで結局妹と新選組について電話で話し続けちゃった.
でもやっぱり感想はもっと落ち着いてからでないと書けそうもない.