島田語録の宝庫で笑いが止まりません。
日本では文学者というものはもてない男と相場が決まっておりまして、
その中で何人か例外がおりまして、
やはり、作家っていうのは、顔で読まれるなという風には、言えるかと思います。
三島由紀夫だってイケメンだったと思いますし、芥川龍之介だってそうだったと思いますし、
太宰治も自分はイケメンだったと思っていたようです
(奥様についての話題で)心が綺麗でもなかなか見えませんので、やはり外見が物をいうのではないでしょうか。
母とずっと暮らして、女性のヒステリーには慣れておりましたので...