すっかり意気消沈して帰り今日もまたDVDの視聴です．随分前に買ってそのままにしておいた大王脚本・G2プロデュースの『天才脚本家』をようやく見ることに成功．ありがちな話だけど役者の魅力満載でおもしろかったー．でもちょっとMOTHERを髣髴とさせるようなG2の演出はイマイチ．なんでこの話であのセット＆照明なんだろう．メインどころの関さん、三上さんがかっこいいのは言うに及ばず、二人の世界を作ってた腹筋さん＆久保田さんが最高です．あの2人をこういう使い方するのは最早お約束でとっても卑怯なんだろうけど、わかっていても笑っちゃうんだよねー．ずるい！
